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野良猫観察

最近温かくなってきて・・・いやもうちょっと前から、なぜか野良猫観察を始めた。


それは、もう死んでしまいそうなボロボロの猫を何日も連続で見てから。
大丈夫かなこの猫?・・・でもその猫は良く見たら元気だった。
毛なみがひどくて、白と茶のまだらなのに泥がついたように汚い。皮膚病かも。
「ミュージカル Cat‘s」のメモリーを歌う猫みたいだ。イザべラだっけ?
そして目つきも悪い。まるで誰も信じられないような目だ。
それが妙に哀愁がただよっていて心惹かれる。


その他にも仲間がいて「餌頂戴」とすり寄ってくるかわいい猫や、
餌は欲しいが「絶対お前には触らせないぜ」というきつい目をもった猫、さまざま。
人間に何かされた猫はきついのかな?


野良猫なのに半分飼われている猫もいて、それはまるまると太ってふてぶてしい。
そいつはいつもバイクの上に座っていて触われるので、見つけるとなでなでしてあげると「また来た・・・」とばかりの顔をされる。


最近はここではこの猫に会える、この猫は触らせてくれそう、と帰り道自転車でふらふらとしてすっかり帰りが遅くなってきてしまった。

しばらく、いやおそらくずっと続く趣味になるかも。


そういえば、また庭につがいの鳩が巣をそう作りたそうにやってくる。
去年の秋は一羽孵化して我庭から旅立っていったのを観察出来た。

今年は愛犬が「ポッポー」の声に「ワンワン」と吠えたて追い出してしまう。
残念。

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